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福祉ネットワークぐんま(げんきねっと)は、個人的な活動発信の場と福祉情報の発進拠点です。

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「青い地球、緑の地球、ひろがる輪、それぞれが異なり、それぞれが集い、一つになっている。」げんきねっとシンボル

げんきねっとで支援している活動SERVICE&PRODUCTS

支援活動一覧

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「日本筋ジストロフィー協会 群馬県支部」

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会は、神経筋疾患患者およびその家族の援護と福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。
そして、なにより私たちは、一人ひとりのかけがえのない人生の時間を、自分らしく歩めるように支え合えたら素敵だなと思っております。
心の支えになれるような信頼できる先輩方や、同じ病気の仲間と触れ合うことは、とても大きな意味を持つことでしょう。
そのような機会を築いていきたいと願っております。

なお、過去には「群馬県自閉症協会」のホームページ作成も行っておりました。


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「Gallery Art.rinhou」

アート.リンホーとは・・・ 鈴木邦浩
2007年5月に、重い病に苦しむ人たちや、心の病に悩む人たちを励まし、勇気づけようと「アート.リンホー」という名を掲げ、個展の全国展開を目標にスタートしました。
【その掲げた理由というのは】
▽私は生活をしていく上で、人に支えてもらわなければ生きていくことが出来ません。
 でもこんな私でも助けてくださる多くの方々に、絵を通して恩返しがしたい。
▽なんらかの障害があることでマイナスに受け止めて、人生を送っている方々へ、
 時間は掛かるけれど、何事にも諦めずに、頑張ればできるんだということを、伝えて行きたい、
▽病に苦しむ人を癒したい。


サポート団体一覧

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「一般社団法人日本筋ジストロフィー協会」

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会は、神経筋疾患患者およびその家族の援護と福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。
昭和39年に発足し、現在、会員1,450人(令和4年4月)を有する全国組織の患者会です。東京・豊島区に本部をおき、全国47都道府県それぞれに支部があり、8地方ブロック(北海道・東北・関東甲信越・東海北陸・近畿・中国・四国・九州)に分かれます。日常活動としては支部を基本単位として、会員に役立つ様々な事業を展開しています。
また支部とは別に、病名毎の患者家族会が複数存在しており、それぞれが積極的な活動を行っています。
この団体の、マルチメディア推進委員として会員専用ページのサポートを行っています。


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「特定非営利活動法人群馬県相談支援専門員協会」

「自分らしい暮らし」
障害があってもなくても地域での生活権は平等です。
平成20年に群馬県内の相談支援従事者のネットワークを目的として、「障害者相談支援ぐんま」という任意団体を設立しました。日々の相談活動の中で相談支援専門員が孤立したり、支援の方策に行き詰まることのないように、ゆるやかなネットワークを作り、それぞれの地域の情報交換をしたり、相談支援技術について学び合ったりすることを目的として活動しております。
平成26年5月に、会の名称を「群馬県相談支援専門員協会」と改め、より地域福祉の向上に寄与してまいりたいと思っております。
令和6年2月5日に、特定非営利活動法人群馬県相談支援専門員協会として設立されました。
この団体の、ホームページ作成のサポートを行っています。


バナースペース

福祉ネットワークぐんま
(げんきねっと)
いつも明るく、楽しく、元気よく!!

〒374-****
群馬県館林市